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【Repo 1】IoT時代への足がかり、200mmライン活用に求められる条件。

数々のM&Aによるサプライチェーンの激動。日本の半導体産業が目指すべきビジネスはどこに? SEMIジャパン代表による執筆です。
 

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【Repo 2】5年スパンでの成長計画をいかに立てるか。 2020年の業界のための新しいSEMI。

SEMIプレジデントによる連続掲載。2稿目の今回はいよいよ、2020年に向けたSEMIの具体的な活動の全貌を披露します。
 

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【Repo 3】オバマ大統領がユニークな一般教書演説で半導体の重要性を強調。

半導体産業にとって興味深い内容が聞かれた、恒例の一般教書演説。オバマ政権としては最後となる年頭演説は、例年のものとは明らかに異なっていたのです。
 

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【SEMI Std】セキュリティ強化されたレシピ管理システム用基盤スタンダード。

レシピ管理の強化ニーズや様々な個別要求仕様は増大しているのに、根付きにくいレシピ管理スタンダード。この状況を覆すべく、新たにE170 SFORMSを開発しました。
 

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SEMI Book-to-Billデータ

北米の代表的製造装置メーカーの毎月の受注販売額比率をSEMIは翌月20日頃に発表しています。SEMI通信では直近の6ヶ月の数字をお届けします。
受注額・出荷額はいずれも3ヶ月移動平均値です。

過去のデータはこちら
  出荷額
(単位100万$)
受注額
(単位100万$)
Book-to-Bill
2015年7月 1,556.2 1,587.3 1.02
2015年8月 1,575.9 1,670.1 1.06
2015年9月 1,495.0 1554.9 1.04
2015年11月
(確定値)
1,288.3 1,236.6 0.96
2015年12月
(暫定値)
1,351.8 1,342.7 0.99

【Info 1】SEMICON Japan 開催概要説明会のご案内 2016年3月11日(金) 14:00-16:30 @ TKP市ヶ谷カンファレンスセンター

SEMICON Japan の特徴を明らかにし、出展を検討されている皆様に最新の情報をご提供するための説明会を開催いたします。

●日本を代表する人気アナリスト 野村証券 和田木哲哉氏が市場動向の最新情報を講演
●展示会を効果的に活用するためのマーケティング手法を専門コンサルタントが紹介
●SEMICON Japanの特徴と出展メリットを展示会責任者が説明
●最新の小間図と申込み状況を出席の皆様に開示

出展を検討される方はもちろん、展示会の活用方法を見直しされたい方、業界の情報を収集されたい方も、ぜひご参加下さい。
 

案内状
お申込み
イベントカレンダー
2016 Flexible & Printed Electronics Conference & Exhibition

2月29日-3月3日 モントレー

ISS Europe

3月6-8日 ニース

4月13-16日 台北

SEMICON China 2016

3月15-17日 上海

SEMICON Southeast Asia

4月26-28日 ベナン

SEMICON Russia

6月8-9日 モスクワ